篠原ともえ 激変で・・・

スポンサーリンク

---

篠原ともえが激変してちょ～可愛くなったと、

ネット上その他で話題になっている。


私も「笑っていいとも」に出演した篠原ともえを見たのだが、

確かに激変？し、可愛くなったいた。


と言うか、篠原ともえは昔と違って、

年齢のせいもあるだろうが、

大人っぽい雰囲気を醸し出していた。


まあ、「笑っていいとも」にレギュラー出演していた１３年前と比べたら、

篠原ともえが激変っていうのも

当たり前といえば、当たり前の話だ。


篠原ともえは、1995年デザイン学校在学中に、

16歳で歌手デビューし、TV番組にも多数出演していた。


当時は、奇抜なファッションスタイルで、

「シノラー」と呼ばれるファンを生み出し、

篠原ともえの真似をする女子も数多くいた。


そんな篠原ともえもあれからもう十数年たち、

今は３４歳、立派な大人だ。


喋り口調は当時とあまり変わらなかったが、

口数が減った分、大人っぽい雰囲気になっていた。


さらに、なんといっても驚きだったのは、

篠原ともえの顔つきだ。


篠原ともえ、激変とまではいかなかったが、

けっこう変わっていた。


篠原は、当時特徴的だった八重歯を矯正していて、

肌も白くなっており、白地に水玉のワンピースを身につけた、

落ち着いた雰囲気で「笑っていいとも」の人気コーナー、

「テレホンショッキング」に登場した。


登場した篠原ともえは、デビュー当時とはあまりにも違っていたので、

タモリもいい意味で驚きを隠せない様子だった。


会場全体も驚いた感じだったが、

まあ、確かに可愛くなっていた。


だからこそ、いま、ネット上で「篠原ともえ、激変」と

話題になっているのだろう。


しかし、タモリも含め、スタジオの観客をさらに驚かせたのが、

篠原の発言内容だった。


篠原は、当時の若いころの写真に触れ、

「この当時の髪の毛をイヤリングにしたんです、今日の」と話し、

ロングヘアっぽく見える現在の髪型が、

実は「髪の毛イヤリング」によるものだということを

明かしたのである。


この時はタモリも会場全体も、

本当に驚いた様子だった。


私も「あの長い髪の毛って、イアリングなの？」

「しかも、当時の髪の毛でイアリング作るなんて、

今までそんなこと聞いたことない」って、

本当にびっくりしてしまった。


篠原ともえは、かつての「シノラー」ブーム時に比べれば、

TV出演の回数は減っているかもしれないが、

NHKでのナレーションや、ドラマ、映画、舞台など、

幅広く活動している。


また、出演時の衣装・装飾を自ら手がけるなど、

マルチな才能も発揮しているので、

これからの活躍が楽しみである。


もしかしたら、かつての「シノラー」ブーム再燃となるかもしれない。

---

スポンサーリンク

タグ：篠原ともえ 激変